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あがり症を乗り越える前に考えること3

多くの人は緊張しやすい体質の人があがり症になると考えているようです。
沢山の人を前にしてスピーチなどをするとき、どんな人でも緊張することと思います。
あがり症の人は緊張するからあがってしまうのではなく、「あがってしまったらどうしよう」と考えるから緊張してしまうのではないでしょうか。
あがってしまうから緊張し、実際に緊張してしまうと不安になりあがってしまう、という悪循環に陥ってしまうようです。

あがり症の症状はある特定の場で起きると言われています。
まず、人を相手にしたコミュニケーションを行う時に起きます。
そして極度の不安や緊張が引き金になって起きており、その緊張が続けば続くほど症状が強く出できます。
時間が経過すると治癒するものではなく、ますます重症になるケースもあるようです。
そしてあがり症だけでなく赤面やどもりなどの複数の症状を併発すること、などが挙げられます。

あがり症や赤面、どもりなどの症状の要因は同じところにある、という考え方もあります。
あがり症で悩んでいる人がいるなら、人前で話をする時のことを注意深く振り返ってみてください。

あがりや赤面に気をとられて気づかないこともあると思いますが、言葉が出にくかったり、詰まってしまったりということもあるでしょう。
同時に手足が震えたり、冷や汗をかいていたり、動悸が激しくなっていたりすることもあるかもしれません。

このようなことを考えれば、どもりや赤面を乗り越えることが、あがり症を乗り越えることになるようです。

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